2014年7月18日金曜日

第13回岩波研定例ゼミ(2014/07/18)
時間:10:00~12:30
場所:507土木小会議室
司会:早坂
議事録:大塚
欠席:水上(体調不良)

全体連絡
丘友総会あります。
コロキウムと特別演習の提出あります。
コロキウム打ち上げします。
来週のゼミは13時30分からです。
来週に骨材のふるい分けします。

実験報告
Mai:つなぎ部分はうまく行ったけどやはり、水が漏れる。
   噴出流を直接当てたが破壊は見られず。
   強度が上がりすぎたせいか。
篠原:実験、やることやれた。

ヒヤリハット報告
大塚:地下一階岩波研実験室の水道横のコンセントで漏電のためか、ブレーカーが落ちた。
    細心の注意を払って行っていたが、思わぬ形で水が飛んだためにこのような自体になったと考える。今後はコンセントにカバーをするなどして防ぐこと。また、もしかしたらそれ以外の可能性も考えられるため、水道横のコンセントでは連続運転するような実験での使用は控えたほうが良いかもしれない。

進捗報告
山田:あまり実験できず。
早坂:面接や、サークルのことやりました。
篠原:実験順調に進んでいるのでこのままの調子で行く。
森木:TOEFLの試験勉強や大学院の授業で時間を取られた。来週のゼミ発表の準備にとりかかる。
Mai:水の存在下での解析や挙動の勉強をおこなった。
野村:解析の勉強、方向性を決める。
堀:文系の課題終わり。特別演習の課題あとちょっと。残りは院試勉強。
西脇:カヌーはまぁまぁ。論文は7割ほど
大塚:実験室の排水がうまく行かず、水道を使っての実験できず。特別演習の課題と院試勉強しました。
千々和先生:柿岡、洞道

ゼミ発表
山田「鉄筋の腐食がある梁のせん断破壊機構の解明」

Landmark Papers
ネビルのコンクリートの特性 第五章 コンクリートの強度 P.211~P.229まで

岩波文庫
山田:「駅から登る山」
     くきやま登りたい。
早坂:「2001年宇宙の旅」
     SFの原点がここにあり。
篠原:「勝つべくして勝つ働き方」
     カイジを話題に働き方が書いてある。
     ワーク・ライフ・バランスは一日単位じゃなくて一生単位で考えると良いよ。
森木:TOEICの勉強に使っている本
     実践的な勉強方法が具体的に書いてあって役立つ。
Mai:「クセになる時短」
     いい勉強になった。睡眠時間を3時間減らすと定年までに5年分のフリーな時間ができる。
     いつもの1.5時間分早起きするようにしまた。
野村:「予想通りに不合理」
     タイトルで興味をもった。合理的に動けないから失敗するけど、その失敗の仕方は合理的
堀:「動物のお医者さん」
     獣医学部のお話
     今と昔で感じ方が違う
西脇:「チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド」
     チェルノブイリの本
     写真集として。いろいろな人とのインタビューもあります。
大塚:「最新コインマジック徹底解説!」
     基本的なところから難しいところまで

     
     
     

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